出席日数が足りないと卒業できない?

出席日数が足りないと卒業できない?

出席日数が足りないと卒業できない? 看護専門学校の授業は講義と実習があります。授業の内容がすべて実習でいかされるかは疑問ですが、出席日数が最低限満たされていれば、看護専門学校は卒業できます。出席日数が何日かは学校ごとによって多少差がありますが目立って欠席しなければ、卒業できると思います。
卒業できるかどうかは結局各教科の試験の成績と、実習中の態度や記録物によるもので成績が決められ、卒業に値するかどうか判定されます。いかに試験で高得点が出せるか、そして国家試験にとおるか、さらには就職先が内定しているかで卒業云々が左右されます。要するに要領よく授業を受けて、成績優秀であれば看護専門学校は卒業できます。しかし、休んでばかりいて出席日数を気にするようであれば、就職してから慣れない環境でわからない事も多く、できない自分がダメダメ人間に思えて仕事が長続きしないでしょうがね。続けて看護の仕事をしていこうと思うなら、学生の頃から真面目に授業は出ていた方がいいだろうけど。

看護専門学校は留年することもある?

看護専門学校は留年することもある? 看護専門学校の留年率は10-15%と言われています。多いところでは半数を超えている学校もあります。
大学の看護学部とは異なり、看護専門学校は看護師になるための職業訓練校ですから、「看護師になりたい」という明確な目標を持ち、高い志をもって努力する必要があります。遅刻欠席にも厳しいですし、提出物の管理もしっかりされています。遊び半分の気持ちでは続けられません。決められたことを守ることができなければ、容赦なく留年確定となります。
中には、看護師になりたいと思って専門学校を選んだものの、実習が大変だったり人間関係がうまくいかなかったりして、学校生活がうまくいかなくなる学生も少なからずいるようです。その結果、留年してしまった場合は、その後学校を続けていくことが困難になり、退学という道を選ぶことになってしまうケースが多々あります。
大学の看護学部の場合は、途中で看護師という仕事に就かないと決めたとしても、卒業することにより「大学卒業」の資格を得て他の仕事を探すことが可能ですが、看護専門学校の場合は看護師にならないのに卒業まで在学することは難しいのが現状で、中退してしまえば「高卒」となってしまいます。
看護師は素晴らしい仕事です。しかし、とても大変な仕事でもありますので、進路選択はよく考えましょう。