看護専門学校の忙しさ

看護専門学校の忙しさ

看護専門学校の忙しさ 看護師さんになりたいけど、看護専門学校はものすごく忙しいという噂だけど、ちゃんとついていけるか心配だという人も多いでしょう。看護専門学校の忙しさはどの程度なのでしょうか。
多くの学校では、2年生ともなれば病院での実習が増えてきます。最終学年の3年生となると1週間のうち4~5日は朝の8時半ごろには病院に到着して、夕方の5時過ぎまで実習となります。その後帰宅したら、実習記録を作成しないといけません。例えば7月7日に実習を行ったら、実習記録は翌日の7月8日に提出すると思っておくほうが無難です。文系の大学などではレポート提出があったとしても1週間後に提出というパターンが多いでしょう。しかし看護科の場合は、翌日提出というパターンが大半です。
多くの大学生が7月に入ったらすぐとか、7月の中頃には夏休みに入ります。しかし看護科の場合は、7月31日まで授業や実習があって、夏休みは8月1日から8月31日までというところもあります。夏休み中も学校に出てきて実技の練習をしに来る学生が多いです。3年生になると、国家試験の勉強と卒業研究が加わるので睡眠時間を削ってこなしている学生も多いです。
しかし、3年間ずっと40人ほどの同じ仲間と学ぶという学校が多いので、お互いに助け合い励ましあって切磋琢磨して卒業してきます。仲間がいるので、約9割の学生はちゃんと卒業して看護師免許を取得しています。

看護専門学校のカリキュラム

看護専門学校のカリキュラム これから看護専門学校へ進学を考えている方にとって、どのようなカリキュラムがあるのかが大事なポイントです。看護専門学校で学ぶカリキュラムは基礎と専門があります。英語や心理学など人間性を育成する目的で用意されています。専門分野は将来必要になる看護や医療について学習します。倫理学やカウンセリングなどの授業があるのがこの学校の特徴です。
専門分野では成人看護学や老年看護学そして小児看護学の授業が用意されています。この他に母性看護学や精神看護学が代表的な内容です。本を読んだりテストで覚える以外に、看護専門学校では臨地実習が必ずあります。働くために必要な資格を取得するための勉強以外に、実際に患者と接する体験が必要とされているからです。卒業までに決められた授業内容で単位を取得する事で、国家試験に合格するだけの準備をします。本を使用した学習と実際の医療現場を体験する事で、将来どのような事が必要になるのか学びます。